『脳・神経の病気』熱性けいれん                                                                  

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熱性けいれん  

     脳・神経の病気>熱性けいれん
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熱性けいれんについて

赤ちゃんは病気にかかりやすいのです。
よくある病気などの症状を知っておきましょう。
大切な赤ちゃんの様子をしっかりチェック!
熱性けいれんを知りましょう!

発達と発育(赤ちゃん) 

新生児
1〜2ヶ月
2〜3ヶ月
3〜4ヶ月
4〜5ヶ月
5〜6ヶ月
6〜7ヶ月
7〜8ヶ月
8〜9ヶ月
9〜10ヶ月
10〜11ヶ月
11〜12ヶ月


  発達と発育(幼児)

1歳前半児
1歳後半児
2歳児
3歳児
  乳幼児健康診査

1ヶ月健診
3〜4ヶ月健診
6〜7ヶ月健診
9〜10ヶ月健診
1歳児健診
3歳児健診
成人病気予防の栄養素 

糖尿病
肝臓病
動脈硬化
癌(がん)
脳卒中
心臓病
その他の病気
    栄養成分 

抗酸化物質
たんぱく質・アミノ酸
脂質・脂肪酸
糖質
食物繊維
ビタミン類
ミネラル
甘味料
脳・神経の病気
髄膜炎           熱性けいれん         憤怒けいれん
熱性けいれん
発熱して体温の上昇に伴ってけいれんを起こすことがあります。症状は突然体を硬くして、その後、手足をブルブル震わせ眼球は上方を向いて白目となり、意識はなくなり、呼吸は荒く不規則になる、というものです。

この症状はほとんどの場合5分以内におさまります。10分以上の長いけいれんや後で麻痺を伴うなどは極めてまれです。大半は小学校に入学するくらいまでには自然に治るようです。
  
対処法
顔を横向きに寝かしてください。 歯をくいしばっても,舌をかむことはほとんどありません。
むりやり口をこじあけて物をつっこむと,のどをつまらせたり,はいたりしてかえって危険です。

けいれん中の様子を観察しておさまったら医師に受診をしてもらいましょう。

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